最初のワイヤーフレームを最終製品にまで仕上げることができるかどうかは、情報へのアクセスが容易であるかどうかにかかっています。

UXPinアカウントとSlackを統合して、フィードバックを詳細に話し合ったり、変更箇所などをすぐにチームで共有して連携を強化しましょう。

2ステップで連携

Slackチャンネルを介してチームに通知するには、UXPinアカウントをSlackに連携します。

Notification settings(通知設定)を開き、Add to Slack(Slackに追加)をクリックします。

Slack認証

次に、いくつかの情報を入力し連携を実行します。

https://images.prismic.io/uxpincommunity/b4fa7ab789fa016b85945506001ec5da363373ba_slack_1.png?auto=compress,format

Slack連携はアカウントオーナーのみ権限があります。 その他ユーザーにはこのオプションは表示されません。

Notification settings(通知設定)セクションに戻り、Slackの通知設定を実行してください。

プロジェクトの状況を共有する

次に、Slackとの連携プロセスが完了したら、UXPinでのアップデートを投稿するためにチャンネルに参加しましょう!

UXPinのダッシュボードのActivity feed(アクティビティフィード)を開き、ドロップダウンリストから連携したいチャンネルを選択します。

※設定できるチャンネルは、公開されたチャンネルのみです。

以下の作業を行った際に通知が届きます。