FullStoryとの統合により、プロダクトチームはプロトタイプの段階で制作物を検証することができます。

デザインのインタラクティブ性が十分なレベルに達したら、プロトタイプを共有する際にFullStoryのセッショントラッキングを有効にし、最終製品で実際の操作性をテスト可能です。

連携するにはFullStoryのアカウントが必須です。

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UXPinダッシュボードから、Settingセクション⚙の連携ページに移ります。

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FullStory Org Idを入力し、[Apply]をクリックします。組織IDはFullStoryアカウントで確認できます。

Setting > Data Capture and Privacy > FullStorySetup を選択すると、FullStoryスニペットにIDが埋め込まれます。

または、FullStoryプラットフォームを検索する際に、ブラウザのURLからIDを選択することもできます。

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次に、トラッキングを有効にしたいプロトタイプに画面を切り替え、Shareモーダル(⌘ + ↑ + P)を開きます。

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このShareモーダルで、[Record user’s actions(ユーザーのアクションを記録)]にチェックをいれ、下にあるプレビューリンクをコピーします。

今後、トラッキングを有効にし、プレビューリンクにアクセスした人のすべてのアクション履歴が、あなたのFullStoryアカウントにも記録されます。